
私たちについて
代表あいさつ

代表理事 熊谷 兼樹
人口減少社会が到来している我が国では、当然のことながら地方の人口減は抗いようもないのが現実で、戦後80年が経過し、団塊の世代と言われる方々が80歳を迎え始め、地域社会の高齢化による担い手不足は、常態化が予測されます。
そのような状況を打開するため、本町では「飯南町地域づくり事業協同組合」を、一定の給与水準と社会保障等を提供できる事業体として立ち上げ、加入組合員への労働者派遣を行い5年が経過しました。
私どもの組合の財産は、「職員」という人材のみです。職員が安全に就労でき、安心して生活できる環境を整えることを第一に、5年間の活動で見えた課題を一つ一つ解決しながら、地域経済活性化の一翼を担って参ります。
マルチワーカーと働き方改革
人的資源のSDGsを目指して!

組合の概要
業務開始:2021年11月1日
職種:組合員の事業所における派遣労働
資本金:140万円
組合員:28団体 (2026年7月)
職員数:11名 (2026年7月)
内訳 男性8名 女性3名
Iターン4名 Uターン4名
地元出身2名
マージン率などの情報について(2025年3月)

マルチワーク(季節や時間で複数の仕事)で自分の可能性を見つめる働き方
中山間地域におけるマルチワーカーの必要性
現状の人口動態や出生数から想定すると人口減少、就業人口の減少は避けられません。 特定の分野だけでは、顧客が少なく商売として成立しなくなる場合もあります。 今まで専門家にお願いしたことも自分で行う必要が多くなる多方面の知識と経験が必要です。 特に自然や動植物を相手とする農業経営は、幅広い知識と経験が必要(多方面での経験と知識の習得)です。 そうした状況から地域づくり協同組合の存在意義はますます高まると思われます。 組合での経験と知識を生かし、ステップアップできるのが理想であるが事業所の規模や自然条件、設備投資等を考えると非常な困難を伴う場合も想定されます。(本人の希望と夢を尊重し、その実現に向けた制度も検討) 飯南町地域づくり協同組合が総合人材センターとして地域に認知され、そこに働く派遣職員もマルチワーカーとして一目置かれることを目指したいと思います。


